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チャンピオン 7.17.2 · ja_JP

フィドル

破滅の先触れ

MageSupport リソース: マナ
攻撃 2
防御 3
魔法 9
難易度 9

スキル

P · Q · W · E · R
P

ドレッド

パッシブ
1.5秒間その場から移動しないか、スキルを詠唱すると「ドレッド」の効果を得る。移動阻害効果を受けるとこの効果はリセットされる。

「ドレッド」によって移動速度が、動き出してから1.5秒間上昇する。

Ability videos show the latest version of the spells; they may differ on older patches.

スキン

8

ストーリー

かれこれ二十年近く、フィドルは抗争統制省の最東端に位置する召喚の間に一人たたずんでいる。かび臭い闇と埃に覆われたその空間を、不気味に光る緑色の視線だけが照らしている。“破滅の先触れ”フィドルは、この東の間で、物言わずただひたすら不寝番を続けているのだ。彼の存在は、リーグ・オブ・レジェンドに所属するすべてのサモナーたちに、暴走した魔力の恐ろしさを伝える教訓として刻み込まれている。

今から数十年前、ゾウン出身の優秀なルーン使いがいた。イストヴァーンという名のその男は、第五次ルーン戦争末期、リーグ設立後最初のサモナーの一人となった。未だに古き魔道の伝統に囚われすぎていたのか、イストヴァーンは次第にリーグの規定を一つまた一つと犯していったのである。そして彼の最後の試合となったある日、イストヴァーンはついに一線を越えてしまう。最東端の召喚の間に自ら閉じこもったこの天才サモナーは、禁断の儀式、異次元からの召喚を開始したのだった。

このとき、東の間の内部で実際に何があったのかは定かではない。ただ、その日サモナーズリフトには、ゾウン代表のチャンピオンは現れなかった。いくら扉をノックしても東の間からは一切の反応がなく、最初に中に入った見習いサモナーは、たちまち不気味な大鎌に斬り殺されてしまった。あとについて入った数名のうち生きて戻った者たちは、正気を失い、生ける屍同然となって、ひたすら「カラス」と「死」といううわ言を繰り返すばかりだった。イストヴァーンですら制御できなかった邪悪な存在を恐れたリーグは、東の間への出入り口をすべて封鎖し、討伐できない脅威を封じ込めることにした。それから長い年月が過ぎたが、東の間にたたずむ謎の木偶は身じろぎ一つせず、愚かにも室内に足を踏み入れる者があったときだけ、たちまち斬り殺してしまうのだった。東の間を本来の召喚室として再利用することを諦めた評議会は、やがてフィドルを処刑人として利用する案をまとめる。呼び出されれば生き物のように動きまわり、フィールド・オブ・ジャスティス内の規定に従っている様子のフィドルだが、彼が東の間で何を待っているのかは今もって謎である。表情のない顔からは何一つとして考えを読み取ることはできず、彼の正面に立った者は、たちまち大鎌の餌食となるからだ。

「恐れるべきものは何もない。ただ恐れを恐れているだけだ。」と言える者たちは、カラスの恐怖にまだ触れたことがないのだ。

Tips

使用時のコツ

  • 「ダークウィンド」は、ミニオンにも跳ね返るので多くのダメージを与えられる。また、ミニオンに「ドレイン」を使えば楽に体力を最大まで回復する事ができる。
  • 対象に「テラー」を命中させてから「クロウストーム」や「ドレイン」を発動すれば、非常に大きなダメージを与えることができる。
  • フィドルスティックスの最大の強みは「クロウストーム」だ。これを生かすために魔力を強化するアイテムを購入しよう。

対策のコツ

  • 味方と固まってフィドルスティックスを攻撃するのは避けよう。「ダークウィンド」が命中した時に、自分と味方の間で何度も跳ね返って大ダメージを受けてしまう危険がある。
  • フィドルスティックスが「クロウストーム」を発動したら、スタン効果かスロウ効果のあるスキルを命中させて範囲外へ逃げよう。「クロウストーム」の効果が消えるまでは近寄らないのが吉だ。
  • フィドルスティックスの姿を見失ったら、茂みから「クロウストーム」で奇襲されないように警戒しよう。